カラコンのBC(ベースカーブ)を徹底解剖!

カラコンのBC(ベースカーブ)を徹底解剖!

カラコンのBC(ベースカーブ)とは?

カラコンベースカーブ 

 

ヒトの眼は丸くお椀型のカーブになっています。でも、人それぞれ瞳のカーブって違うのです。

 

緩いカーブになっている人もいれば、カーブがきつくなっている人もいるのです。

 

この瞳のカーブを数値で表したものがBC(ベースカーブ)と言います。

 

BC(べースカーブ)の単位は「mm」で表されます。
BCは人によって異なりますが、一般的なBCの数値として

 

8.5mm 8.6mm
8.7mm 8.8mm
8.9mm 9.0mm

 

のどれかに当てはまります。

 

コンタクトでもカラコンでも瞳のカーブは同じBCで表されます。

 

BCの数値が大きいとカーブが緩く、小さいときつくなる

レンズのBCとはどんな事なのかわかりました。
では次に、そのBC数値が

 

「大きいとどうなるのか?」
「小さいとどうなるのか?」

 

を、ご紹介します。

 

 

BCの数値が大きくなるほど瞳のカーブが緩くなる

BCの数値が小さくなるほど瞳のカーブがきつくなる

 

例えば、BCが8.5mmと9.0mmを比較した場合、8.5mmのBCは瞳のカーブが緩くなっていて、9.0mmのBCでは瞳のカーブがきつくなっています。

 

と言う事は、BCが8.5mmはカーブがきつなっていて、8.6mm、8.7mm、8.8mmとBCが大きくなるにつれて瞳のカーブが緩やかになっていくんですね!

 

「コンマ0.1mmなら対して変わらないのでは?」

 

と思いでしょうが、このコンマ0.1mmがカラコンが自分に合っているか合っていないかが分かれてくるのです。

 

 

 

カラコン選びの際は”BC”も絶対必要!

絶対必要! 

 

カラコン選びで必要になってくる条件と言えば、「初心者でもわかるカラコンサイズの選び方」でも紹介しましたが、カラコンのサイズです。

 

サイズが合わないと、目がゴロゴロ感やゴワゴワ感が出てきたり、見た目も違和感がある雰囲気になってしまいます。

 

それに加え、BCもカラコン選びに必要な絶対条件です。

 

BCが違うとどうなるの?

自分に合っていないBCを着ける事で、次のような症状が起こってしまいます。

 

自分のBCよりもきついBCを着けた場合は”角膜を傷つけてしまう”
自分のBCよりも緩いBCを着けた場合は”レンズがズレてしまう”

 

このように、カラコン選びに必須条件と言えるのが

 

カラコンのサイズ(DIAと着色直径)

BC(ベースカーブ)

 

です。

 

後は、目がすぐ乾燥してしまい、ゴロゴロ感があるのであれば含水率を高いレンズを選ぶ。

 

可愛いデザインを選びたいのであれば、ナチュラルカラコンやハーフカラコンなどを決める。

 

度数が入っているレンズが欲しいと言うなら度ありのカラコンを。

 

など、人それぞれ好みは違ってきます。

 

まずは、カラコンを選ぶ際には必ずカラコンのサイズ(DIA、着色直径)とBC(ベースカーブ)を、自分に合っているものを選びましょう。

 

 

BCを知りたいなら眼科へ行こう!

自分に合っているBCの数値は自分では測る事ができません。
BCを知りたいのであれば、必ず眼科へ行って検査してもらう事をおすすめします。

 

眼科でなら自分の”目のデータ”がわかりますので、自分の合っているカラコンを教えてもらうことができます。

 

それに、もちろん眼科ですので、眼病があるか確認してくれるので一石二鳥です。

 

眼科でもカラコンを購入する事も可能ですので、詳しく知りたいのであれば「カラコンを眼科で買う場合と通販で買う場合の料金を比較」も参考にしてみてください。

 

 

 

カラコンブランドによってもズレるレンズとズレないレンズがある

驚き 

 

カラコン使用者の口コミでも、

 

「私はBCが「8.7」なのですが、同じ「8.7」の他メーカーのカラコンを着けると、レンズがズレて眼球からズレ落ちてくる事があるのです。」

 

このような話はよく耳にします。
BCの規格はどのカラコンブランドでも同じだと言いますが、なぜズレ落ちてしまうのか。
それは、カラコンブランドのスペックや製造方法などの違いが挙げられます。

 

カラコンメーカーやブランドによって、

 

  • レンズの素材
  • 厚み
  • 製造方法

 

などが違うため、同じBCでも見え方や装着感、乾燥感など眼に与える影響は変わってくる場合があります。
また、カラコンは「BC・度数・レンズサイズ」でワンセットになっています。同じBCでもレンズサイズが違えばズレてしまう可能性も有り得ます。

 

 

このことから、同じBCでもカラコンブランドによってズレてしまうレンズとズレないレンズがあるのです。

 

私が体感したのは、若干レンズサイズ(DIA)が違ってもズレ感はあまりなかったです。ちなみに、DIAの誤差は「0.3mm」くらいです。

 

 

眼科で測ったコンタクトのBCで合わせている方

カラコン以外にコンタクトを着けている方に多い内容ですが、

 

カラコンのBCを選ぶ際に眼科検診に行っていないから数値がわからない。
でも、以前にコンタクトを購入する際に眼科検診で測ったデータならある。
コンタクトの検査では、自分のBCは8.6。
このBCを元にしてカラコンを買ってみたら、レンズがズレてしまった。

 

同じレンズのBCが8.6でも、レンズが違えばデザインなどは変わってきます。

 

それによって自分の目に合う、合わないが出てくるのです。

 

コンタクトの検査で処方してもらったレンズのBCが8.6であっても、自分のBCは8.6という認識はちょっと違います。

 

コンタクトの検査で例えば、ワンデーアキュビューのBCが8.5を着けてみて、見え方やレンズの位置、動き方などに問題がなければ、ワンデーアキュビューを処方してもらえる。

 

なので、自分のBCは8.5であると言う訳でなく、「BCが8.5のワンデーアキュビューを着けても問題ないですよ!」と言う意味合いになってくるのです。

 

だから、BC8.6のコンタクトを着けていても、カラコンのBC8.6は合わない事もあるのです。
コンタクトで検査した時のレンズデータだけであれば、一度カラコン用で眼科で検査してもらった方が、自分に合うカラコンを知る事ができますよ!

 

 

カラコン通販でカラコンを購入する場合

通販で購入する 

 

カラコンをスマホなどネットを利用して購入する際には、レンズデータが必要になってくるので覚えておきましょう!

 

必要なレンズデータ

  • BC(ベースカーブ)
  • DIA(レンズ直径)
  • PER(度数)

 

 

覚えていると便利なデータ

  • 着色直径
  • 含水率
  • うるおい成分(MPポリマー)
  • UVカットカラコン

 

これらの情報を抑えておけば、ネットのカラコン通販でもスムーズに購入することができますよ!

 

 

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